プレハブ住宅の営業マンの評価が年々上昇
プレハブ住宅メーカーを会員社とするプレハブ建築協会がこのほどまとめた「信頼されるすまいづくり調査」で、プレハブ住宅購入者の営業マンに対する評価がここ数年向上する傾向にあることがわかった。
それによると、営業マンの総合評価で「90点~100点満点」が昨年より9ポイント、一昨年より11ポイント上がり、反対に「79点以下」は昨年より8ポイント下がった。営業マンの活動をどう評価しているかでは、打ち合わせについては「充分できた」が70%、「まあまあできた」が28%で両者を合計すると98%にまで達し、顧客との綿密な打ち合わせが実践されている様子が伺えるとしている。また、住まいづくりの知識については「充分」は56%、「まあまあ」が40%と前年より評価ポイントは上昇しているが、今後も継続して知識修得の必要性を指摘している。特に顧客が営業マンに求める知識のトップは「資金計画」で、以下「使い勝手に関する知識」「構造」「住宅商品」「間取り」などと続いている。
この調査は同協会の会員会社でマイホームを建築し、1998年中に入居した人を対象に実施し、468人から回答を得て分析したもの。年齢層では30歳代後半と40歳代後半がほぼ同数で一番多かった。











