エクステリアは木質系材質のガーデニングが人気
矢野経済研究所はこのほど「エクステリア市場の展望と戦略」と題するレポートをまとめ、その概略を発表した。この調査は国内におけるエクステリア関連のメーカー・流通業者、ハウスメーカーなどを対象に今年9月から10月にかけて実施した。
それによると、98年度の住宅エクステリアの市場規模は全体で約4290億円、主要7品目に限っては3188億円にのぼっているという。テラスやバルコニーなどのウォール系が市場全体の約32%、門扉・フェンスなどのガーデン系が同67%をそれぞれ占め、特にオープン外構化、木質系の材質を使ったガーデニングに人気があるという。99年度は4180億円と若干縮小する見込みだ。
最近の傾向としては、各社商品開発や販売に力を入れ、ガーデニングブームなどの影響からかガーデンエクステリアを中心とした商品に傾倒しているという。











