上海森茂国際大厦ビルの床一部を香港上海銀行へ譲渡、森ビルグループ
森ビルの100%出資子会社のフォレストオーバーシーズ(東京都港区)が中心となって共同出資している中国の現地法人上海森茂国際房地産有限公司はこのほど、上海市内に所有する超高層インテリジェントオフィスビル「上海森茂国際大厦」の床の一部約7%を3,315万USドルで香港上海銀行に譲渡したと発表した。
同ビルは1998年の竣工で、アジア地域の国際金融貿易センターとして位置付けられる金融貿易区に立地、現在日本や海外の有力金融機関をはじめ約140社が入居している。建物は地上46階、高さ約203メートルの超高層で、延床面積約11万6800平方メートルのうち事務所の貸室面積は約6万4,000平方メートル。今回の香港上海銀行への一部譲渡でほぼ満室になったという。











