10月の売行き好調マンションは鹿島・大成建の「代官山アドレス」
マンション市場調査の工業市場研究所(東京都港区)はこのほど、10月の売れ行き好調物件に「代官山アドレス」(鹿島、大成建設)、注目物件に「パークシティ弦巻」(三井不動産、三鋼都市開発)を挙げた。
「代官山」(東京都渋谷区)は東急代官山駅前の旧同潤会アパート跡地の再開発物件。地上36階建てで敷地内には住宅棟、商業棟、区民プール、公園を配置。80タイプのプランで多様なニーズに対応している。購入者は城南、城西に住む50-60歳が中心、上場企業役員、会社経営者、医師等が多かった。
「弦巻」(東京都世田谷区)は東急新玉川線桜新町駅徒歩10分に立地。平均3.9倍、最高16倍の競争率で即日完売した。世田谷百景にも選ばれた駒沢給水所に隣接。介護サービス事業者と提携するなどの企画が話題となった。また、モニター会員組織をフル活用し早い段階での商品企画案の検証を行った。購入者には近隣の大手企業の社宅居住層が目立った。











