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米国で一番働きたいと思う都市はニューヨーク C&W調べ

 三菱地所傘下の米国・クッシュマン&ウェイクフィールド(C&W)が、アメリカのビジネスマンを対象に行った「もし米国内の大都市で何処ででも働けるとしたら、あなたならどの都市を一番に選びますか」という調査によると、トップは幅広い層に支持されたニューヨークで、以下アトランタ、シカゴが続いている。三菱地所では、この結果をふまえて再開発を進めている東京・丸の内を外国人にも支持される国際的ビジネスセンターにしていくという。
 C&Wは、不動産の仲介業務を中心にプロパティマネジメントやアセットマネジメントを世界的に進めている総合不動産サービス会社。今回の調査は、全米の管理職・エグゼクティブ層2000人を対象にインタビューで行った。構成は経営者層41%、金融のプロフェッショナル11%、マーケッティング関係6%、コンピュータ関連など専門技術者4%、その他38%。
 それによると、ニューヨークは芸術・文化、レクリエーション・レジャー、ビジネスサポートが満足できると答えた人が80%を超え、全体の7%の支持を得てトップとなった。特に、同市はマーケッティング、広告、金融、法律事務所といったジャンルの管理職層に強く支持されるとともに、若い人、女性、独身就業者に好まれている。また、他の都市でも選択理由として79%が労働市場をあげているが、約30%の人が芸術・文化、レクリエーション・レジャー、ビジネスサポートサービスを重視しているという。ランキングは次の通り。
 1位ニューヨーク(7%)、2位アトランタ(5.5%)、3位シカゴ(5.5%)、4位ボストン(4.4%)、5位ロサンゼルス(4.3%)、6位フェニックス(4.2%)、7位ワシントン(4.0%)、8位サンフランシスコ(3.5%)、9位サンディエゴ(3.2%)、10位ミネアポリス(2.8%)。

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