東京電力など4社、住宅保証会社を設立
東京電力、三菱商事、三菱総合研究所、アルファプライム・ジャパンの4社は11月30日、住宅における性能評価・表示、品質・性能保証、建築確認・検査を主な業務とする新会社「ハウスプラス住宅保証株式会社」(東京都港区西新橋3‐2‐1)を設立、首都圏を中心に来年2月より順次サービスを開始する。
来春に施行が決まっている住宅品質確保促進法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)では、新築住宅の建設、売買を行う事業者に対して10年間の瑕疵保証が義務づけられる。同社では、建築基準法や品質確保促進法より厳しい設定となる独自基準で住宅を評価・保証することで、事業者が負う瑕疵担保責任をバックアップする。
同社により高品質として評価された住宅には「格付マーク」が与えられ、これらの住宅は流通市場でも高く査定される可能性が高いことや金融機関や保険会社との提携で有利な条件の融資や保険が利用できるなど、住宅取得者にとってもメリットがあるとしている。











