流通機構の売り物件成約件数が2ヶ月連続7千件台
不動産流通近代化センターは22日、10月の指定流通機構活用状況を明らかにしたが、新規登録件数は11万9222件で売り物件(5万8854件)、賃貸物件(6万368件)とも前年水準を上回り、なかでも賃貸物件は初めて6万件台になった。月間総検索数は141万2508件だった。また、売り物件の成約報告件数は7249件で前月に続いて7千件台になり前年比プラスで推移している。
なお、総登録件数は26万3607件で、うち売り物件(16万4622件)が前月比で5ヶ月連続して若干のプラスとなっているが、前年比では今年2月から減少ペースが続き10月も2.2%減だった。賃貸物件(9万8985件)は前月比、前年比とも増加している。成約件数の地域別内訳は次の通り。
北海道159件(マンション53件、一戸建て48件、土地57件、その他1件。以下同順)、東北185件(43件、84件、54件、4件)、関東甲信越140件(24件、59件、55件、2件)、首都圏4113件(2015件、1307件、711件、80件)、中部4県167件(11件、74件、80件、2件)、中部圏515件(182件、145件、183件、5件)、近畿圏1736件(769件、746件、190件、31件)、中国135件(36件、64件、32件、3件)、四国4件(1件、0件、3件、0件)、九州95件(34件、35件、24件、2件)。











