住友不動産、通期で黒字化へ
住友不動産は11月4日、平成11年9月中間期の業績を発表した。
それによると、売上高は1,152億1,200万円(前年同期比1.3%増)、営業利益188億8,500万円(同7.3%増)、経常利益26億800万円(同23.6%減)、中間利益57億6,300万円の損失だった。部門別の売上高は不動産賃貸部門が「住友中野坂上ビル」の新規稼動などが貢献し657億3,900万円(同3.9%増)、不動産販売部門が386億1,500万円(同12.2%減)、その他の事業部門は規格型輸入住宅「アメリカンコンフォート」の好業績の影響で108億5,700万円(68.3%増)となっている。
なお、通期見通しについては好調な不動産販売部門の利益率が改善していることから、営業収益3,000億円(前期比5%増)、経常利益150億円(同47%増)への上方修正を見込んでいる。











