住宅金融公庫の財形融資、10月から金利0.18%引き上げ
住宅金融公庫は財形住宅融資の当初5年間の金利を10月1日から引き上げ、融資額710万円以下の部分及び710万円を超える部分について、現行の1.75%を1.93%に、財形田園住宅は現行の2.05%を2.23%にすると発表した。
融資金利は原則、年4回見直すことになっていることに伴う改定で、新金利は10月1日から適用される。6年目以降から適用される金利は、5年経過毎の金利見直しにより決定される。
また、公庫は10月4日から今年度2回目となる住宅債権「つみたてくん」の募集を行う。「つみたてくん」は、将来、4大都市圏をはじめとする全国主要都市において、住宅取得のための自己資金を計画的に積み立てることを目的とした制度で、購入時には公庫融資付分譲住宅の倍率優遇や割増融資が受けられる。
募集するコースと募集人員は、1回当りの積立金額が40万円の3年積立コースが1万8,000件、同40万円の5年積立コースが7,000件、同20万円の5年積立コースが1万2,000件の合計3万7,000件を募集する。











