中小ビル向け総合管理コンピューターシステムを開発
東急コミュニティーはこのほど、延べ床面積1万平方メートル程度までの中小規模のビルを対象にした、ビル総合管理コンピューターシステム「Bserve-21」を開発した。新システムは設備管理を中心にしながらも、エネルギー管理やテナント管理、保全管理などハード・ソフト一体型のメンテナンスで省エネ・省コストをも実現するのが特徴。
Bserve-21は、汎用のFA機器やパソコンを利用して、物件の特徴に合わせた分散制御システムを構築し、省配線システムを採用することで従来に比べてイニシアル・ランニングコストとも3~4割抑えられる。また、OSにWindowsNTと汎用ソフトを使用することで情報の共有とデータの活用の向上が図れるなど、テナントや設備の変更にも対応できる。価格の目安は延べ床面積約5000平方メートルで1000万から1500万円。











