積水ハウス、土地評価損で特損計上
積水ハウスは9月9日、平成11年度中間決算の修正業績予想を発表した。
それによると、当期純利益を前回予想の300億円を1千140億円下回る、マイナス840億円に修正した。売上高の1兆2千4百億円と経常利益の630億円は今年3月決算発表時の業績予想通り。
保有土地の一部について簿価と実勢価格との乖離が発生しているため、事業用資産から販売用資産への保有目的の一部見直しを行うとともに、土地評価損を特別損失に計上した。
同社では次期の経営成績については、売上高1兆2千600億円、経常利益は過去最高の900億円、当期純利益は480億円と、大幅に回復すると見込んでいる。











