新入学生の仕送り額は11.68万円、家賃は6.12万円が平均像
リクルートが行った「1999年 首都圏に上京する新入学生の部屋探し実態調査」によると、賃貸住宅に住む新入学生の仕送り額は平均11万6800円で前年に比べて1700円ダウンし、10万円から12万円がボリュームゾーン。賃貸住宅に住む場合の賃料は管理費を含めて前年より2000円から3000円アップした6万1200円が平均像となっており、男子学生の平均5万8500円に対して女子が6万3000円と女子の方が高いという。
また、間取りは1Kが50%、ワンルームが37%を占め、その平均専有面積は20平方メートルだが女子の方がやや広い。部屋探しの際に重視するポイントは予算、エリア、通学時間の順だが、男子が予算とエリアを重視するのに対して女子は最寄り駅からの距離や設備を重視している。さらに、部屋探しは推薦入学の学生が12月なのに対し、受験入試だと2月がピークで、ともに4割が不動産会社を1社しか訪問せず、しかも1~3物件を見て3割が1日で、約半数が3日以内に契約を済ませる短期決戦だという。











