三井ホームが次世代省エネ基準を標準仕様に
三井ホームは「VERY!」「バーリオ」を除く同社の専用住宅商品において次世代省エネルギー基準対応を標準仕様とし、7月の契約分から対応を開始したと発表した。
同社では、今年4月に相次いで同基準に対応する商品を発売していたが、省エネ、環境配慮といった問題に対する関心がより一層高まっていることから、今回の標準仕様に踏み切った。これらの仕様を変更すると実質1坪あたり平均1.5万円ほどの価格アップとなるが、標準タイプでは価格据え置きとしている。
次世代省エネルギー基準は住宅内での冷暖房や気密性、換気、日射遮蔽などによる熱損失係数や相当隙間面積等に数値基準を設け、住宅の省エネ化を推進することを目的としている。また、97年に開催された地球温暖化防止条約京都会議で温室効果ガスの排出量を削減する数値目標が設定され、住宅分野における一施策としても位置づけられている。











