首都圏の中古マンション価格が2年ぶり上昇
東日本不動産流通機構は6月の首都圏における市場動向をまとめ発表した。
それによると、中古マンションは成約件数が7ヶ月連続で前年同月を上回ったことに加え、成約価格が97年5月以来、約2年ぶりに前年同月を上回り2215万円となった。下落が続いていた中古マンション価格にもそろそろ底打ちの兆しが見え始めてきた。
戸建て住宅の成約件数も1237件と前年同月比で16.8%増と大幅に増加した。成約価格は前年比では2%の下落となったが、5月の4,000万円割れから4063万円に回復した。
土地(100‐200平方メートル)の成約件数も8ヶ月連続で前年比プラスとなり、増加率は42%と大幅に拡大したが、成約価格では1平方メートルあたりの単価、価格ともに下落し、単価では前年同月比12.6%下落、価格で12.6%の下落となっている。











