東京都の4月の住宅着工、前年比2割アップ
東京都が21日に発表した4月の住宅着工統計によると、都内の新設住宅の着工戸数は合計で13,460戸となり、対前年同月と比べ19.2%増と2割近く増えていることが分かった。着工戸数が前年同月水準を上回るのは、昨年の12月以来4ヶ月ぶりのこと。都では、「住宅ローン減税や公庫の低金利政策の効果があらわれた結果ではないか」と見ている。
タイプ別に見ると、持家が2,317戸(対前年同月比12.5%増)、分譲住宅5,470戸(同8.2%増)、貸家5,538戸(同47.7%増)と、いずれも前年より増えている。地域別では、都心部での増加はわずかだったものの、区部全体で17.4%増、市部計で23.0%増と大幅に増えている。











