タイルもリサイクル、INAXの再資源化施設が稼動
INAXはタイルや衛生陶器などの窯業系の焼成前の廃材を再度タイルの原料として使用する技術を確立し、INAX再資源化施設を岐阜県内に新設、今月から稼動を開始したと発表した。
同施設の稼動で、埋め立て処分をしている廃棄物の約6割が削減できる予定で、処分場の負担軽減と合わせて天然原料使用量の削減も見込んでいるという。
処理対象は自社工場、子会社、協力工場から排出される焼成前廃材で、処理後はタイルの原料として使用する。当初は毎月200トンの処理を行う計画で、タイルでの使用量を増やしていくとともに、タイル以外への用途も開発していく予定だ。











