住友林業、会員工務店に完成保証制度を導入
住友林業は同社が資材供給・技術支援を行っているイノスグループ(545社加盟)において、住宅建築工事の完成保証制度を導入する。
長引く不況で、昨年来建設会社の倒産が相次いでいるが、消費者の工事発注への不安感を和らげ、イノスグループの信用力を高めるのが狙い。工事途中で会員建設会社が倒産した場合、顧客の支払った前払い金の保証に加え、代替工事業者の選定およびその工事履行に生ずる追加費用の保証を行う。限度額を設けていないのが大きな特徴で、顧客の費用負担は一切ない。
イノスグループは建設省認定「新世代木造住宅供給システム」を採用した地域優良会員建設会社からなる全国的な家づくりネットワークで、平成6年4月1日のグループ発足以来、5年間で6,943棟の建設実績がある。










