中古マンション成約が24ヶ月ぶりに1,000件超え
不動産情報サービスのアットホームは、全国不動産情報ネットワークにおける3月期の売り物件の物件登録数・登録価格と成約数・成約価格を発表したが、中古マンションの成約数が24ヶ月ぶりに1,000件を超え、2,000万円未満の物件割合が58.9%と過去最高を記録したという。また、成約価格が1平方メートル単価が2ヶ月連続で過去最低を更新、1戸当たりでは初めて2,000万円を割った。あらましは次の通り。
物件登録数=中古マンションは前年同月比3.1%減の2,830件で8ヶ月連続のマイナス。新築戸建ても同32.0%減の4,289件で8ヶ月連続のマイナス。
物件登録価格=中古マンションは1平方メートル当たり39.06万円で同7.0%下落。居住用土地は首都圏平均が1平方メートル当たり24.06万円で同7.4%下落。新築戸建ては首都圏平均が1戸当たり4,499万円で同5.8%下落、中戸は同7.4%下落し同3,883万円と初めて4,000万円を割った。
物件成約数=首都圏の中古マンションが1,049件と24ヶ月ぶりに1,000件を超えた。前年同月比は6.5%増で4ヶ月連続のプラス。また、2,000万円未満の物件割合が58.9%と過去最高を記録。新築戸建ては1,349件で同6.6%増と3ヶ月連続プラス、中古は880件で同12.0%増と7ヶ月連続プラス。
物件成約価格=中古マンションは首都圏平均で同14.0%下落し、1平方メートル当たり33.96万円。18ヶ月連続の下落で、過去最低も2ヶ月連続の更新。1戸当たりでも14.2%下落した1,931万円で初めて2,000万円を割った。新築戸建ては4,479万円で同13ヶ月連続の下落、中古は3,341万円でこれも18ヶ月連続の下落。











