INAX、洗面台などの木質部材の低ホルム化、完了
INAXは95年発売の「システムトイレ」を皮切りに、洗面化粧台やシステムキッチンなどで使用する木質部材を全て低ホルムアルデヒド対応とする部材変更を進めてきたが、20日、21日に発売する洗髪洗面化粧台「住ぐれものシリーズ」をもって変更が全て完了した、と発表した。
住宅の高断熱・高気密化が進んでいくなかで、新建材の接着剤に含まれるホルムアルデヒドなどによって、引き起こされるシックハウス症候群が社会問題化しているが、同社の今回の対策はこれらに呼応したもの。
同社では今後、商品に使用されているポリ塩化ビニール系の部材も電源コードや仕入機器の一部部材を除き、他の素材に順次変更していく予定。











