欠陥住宅をチェックする第三者機関、立ち上げ
湘南ホームズ(神奈川県小田原市、工藤清敏代表)はこのほど、工務店や設計事務所をネットワークして、住宅の図面から施工現場までをチェックして、欠陥住宅を未然に防ぐ任意団体の「日本ホームズチェック協会」を立ち上げた。
住宅の施主との契約により、1.設計図書や仕様書どおりに施工しているか、2.適切な技術基準に沿った内容かどうか、3.単純な施工ミスがないか、など約100項目を専門家の立場から、工事中に10回にわたってチェックして、問題点があれば、施主に報告、改善点をアドバイスする。
施主の依頼に基づく施工チェックは、延べ床面積100平方メートルの10回チェックで30万円が基本。業務は建築主に対するアドバイス役に徹し、法的な責任が伴う監理業務は行わない。
連絡先は同協会推進室、03-3862-0788。











