住宅金融公庫の募集 26日まで2週間延長
建設省は3月12日までとなっている公庫の今年度第4回個人向け融資募集期間を同26日まで延長することを決めた。
現在年2.2%(基準金利)の低水準に抑えている金利で融資を受けられる期間を長くすることで、民間住宅投資を刺激する狙いがある。
公庫金利は融資の財源になっている財政投融資の預託金利(財投金利)に連動する。その財投金利が昨年末に比べて上昇しているため、現在の受付期間が終わり次第引き上げられると見ていた。しかし建設省公庫金利を引き上げれば、新たな住宅ローン減税の導入などで上向いている住宅投資需要に悪影響を与えかねないと判断し、金利引上げも先延ばしした。










