三井不動産が建築コンサルティングの新会社を設立
三井不動産は建築分野の専門機能を強化するため、建築技術に関するコンサルティング業務を行う100%出資の新会社「エム・エフ・コンストラクション・アドバイザーズ」を設立し、4月1日より営業を開始すると発表した。
三井不動産が中期経営計画として取り組んでいる「ノンアセットビジネスの伸長・強化」の一環で、国際化に伴い欧米式のコンストラクションマネジメント業務の増加が今後も見込まれることに対応するもの。同社の年間工事発注額は年平均約2,000億円にのぼり、このほか約300棟のビル、マンション、商業施設などの建物運営管理を手掛けており、建築に関する専門機能を持つ新会社が三井不動産が行う新築やリニューアルの開発業務をバックアップする。
新会社の所在地は東京都中央区日本橋室町2丁目で、資本金1,000万円、社長には黒須雅彦三井不動産建設企画部長が就任する。










