99年の新規供給は6.8万戸 首都圏のマンション
不動産経済研究所は21日、99年の新規マンション供給予測を発表したが、総戸数は98年実績見込みの6.5万戸を4.2%上回る6.8万戸としている。ただ、貸し渋りの影響から供給企業は減少、上位企業のウエイトが高まり、しかも地域的には都区部2.5万戸、都下0.65万戸、埼玉0.75万戸、千葉1.0万戸、神奈川1.9万戸と都区内傾向がさらに強まるとみている。 また、大型・超高層物件も大競争時代になるという。価格面では競争激化で実質値上げはなく、専有面積も70平方メートルが完全定着し、グロス価格はほぼ横ばいで、年明けから大攻勢が予測され、優勝劣敗がさらに強まる見込み。なお、キーワードは「戸建感覚」で、高齢化、環境対応も本格化するという。











