9月の住宅着工、21ヶ月連続で減少
建設省は30日、9月の新設住宅着工戸数を発表したが、それによると、住宅着工は前年同月比14.0%減の9万8645戸で、21ヶ月連続の減少となった。先月、13年ぶりに8月として10万戸を割り込んだが、引き続き、回復の兆しが見えていない格好となった。年率換算値も114万1932戸と3ヶ月連続して110万戸台の低いレベルで推移しており、建設省は「ここしばらくは、総戸数では低水準が続く」と見ている。
ただ、利用関係別に見ていくと、貸家は40,864戸で22ヶ月連続の減少、分譲住宅も23,139戸と8ヶ月連続の減少だったものの、持家は33,478戸で、19ヶ月ぶりに増加するなど、明るい材料もでてきた。











