アットホーム,2千万円未満成約が5割超
アットホームが27日に明らかにした9月の首都圏売り物件市場動向によると、中古マンションの成約件数は721件と、前年同月と比べ15.4%減少した。その中で、2千万円未満の物件の割合は54.2%と過去最高を記録し、1千万円未満の物件も13.6%増と、二ケタの伸びを示しており、低額化が一層進んでいる。
成約価格の平均単価は1平方メートルあたり36.7万円で、前年同月と比べ6.5%下落し、12ヶ月連続のマイナスとなった。とくに、神奈川県・千葉県では、平成3年2月の調査開始以来、過去最低となった。一戸あたりの平均成約価格は2,093万円で、同6.9%下落し、16ヶ月連続のマイナスとなった。











