札幌のマンション、ダブツキ気味
明田総合研究所(札幌市白石区)の調べによると、札幌市内の9月のマンション市場は新規供給の増加に伴い、契約が少し上向いたが、全般的には低調なまま推移した。
前月からの繰り越し分(3,333戸)と新規発売分(15件、369戸)を合わせた総供給は3,702戸(前月比1.6%増)で、5ヶ月連続3千戸後半のダブツキ展開だった。このうち同月中に契約したのは381戸(繰り越し分258戸、新規分123戸)で前月より70戸(22.5%)増えた。
この結果、1-9月の累計契約戸数は1,085戸にとどまり、前年同期(1,492戸)を400戸余り下回っている。9月の総供給に対する契約戸数の割合は10.3%(繰り越し分7.7%、新規分33.3%)で、前月より1.8ポイントアップした。











