過去最低の更新続く中古マンション価格 東日本レインズ
(財)東日本不動産流通機構(=東日本レインズ、枝村利一理事長)はこのほど、首都圏における9月の成約・新規登録状況をまとめた。それによると、中古マンションの成約件数は1都3県すべてで減少し、1849件と10ヶ月連続で前年同月を下回ったが、新規登録件数は6526件で逆に21ヶ月連続でプラスだった。成約したマンションの1平方㍍当たり単価は首都圏平均で34.59万円(1戸当たり2156万円)と、過去最低を更新した。また、一戸建ての成約件数は1077件、新規登録件数は5217件と引き続き20%台のマイナスで、成約価格も4060万円と下落している。土地は新規登録件数が24ヶ月連続で増加しているが、成約物件の単価、価格共過去最低だった。











