中小不動産業者経営状況、さらに悪化
全国の不動産業者の約8割を組織する全国宅地建物取引業協会は、会員社を対象にした9月1日時点の業況判断調査結果をまとめた。
現在の経営状況について、「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた経営動向指数はマイナス51.9。前回調査の6月1日時点と比べてマイナス幅が2.6ポイント拡大しており、前回以上のマイナス傾向が続いている。
三ヶ月後の見通し指数はマイナス52.6と、9月と比べ若干低下(-0.7ポイント)するとしており、それを地域別に見ると、北海道・東北・甲信越(+2.9)、近畿(同3.1)、関東(-1.1)、中部(同4.0)、九州(同6.2)、中国・四国(0.0)となっている。











