「宅地・一戸建ての引合低調で先安感も強い」MRD調査
MRD全国不動産情報センターは24日、9月度の不動産流通市場動向調査結果を発表した。それによると、宅地市場は福岡圏の引合件数で「減少」回答が過去最高となったのをはじめ、全圏域で引合・成約が引き続き低調で、こうした市況を受け価格動向も下落傾向が強まる様子を見せており、首都圏・近畿圏の今後の価格が「下降」するという回答が過去最高値を更新した。一方、一戸建て市況は依然として低調だが、引合・成約件数の減少傾向が中京圏・近畿圏でも改善せれており、回復の兆しがうかがえる。また、中古マンション市場は福岡圏を除き低迷が緩む様子がうかがえるという。











