住宅市場でも石膏ボードのリサイクル 住友林業
住友林業(東京本社 新宿区西新宿)は石膏ボード製品の7割超のシェアを持つ吉野石膏(株)と提携し、「住友林業の家」の新築時に発生する石膏ボード廃材のリサイクル事業を9月より首都圏でスタートしたと発表した。廃材となる石膏ボードは来年6月より、これまでの安定型廃棄物から管理型廃棄物に規制強化される予定になっているが、消費量の多いビル現場などのリサイクルに比べて、戸建て住宅市場では未整備となっていた。住友林業では今後、廃石膏ボードの分別・搬出の体制整備を首都圏から全国に拡大し、来年6月までに全国約1万棟の現場で実施する計画で、リサイクルされる石膏ボードの総量は「住友林業の家」の1000から1500棟分に相当するという。











