中古マンション、戸建てとも平均成約価格過去最低を更新
アットホームは7月の首都圏における売物件の市場動向を発表した。
それによると、中古マンションの成約件数は836件で前年同期比5.6%の増加となった。特に2000万円未満の物件の成約が40%の大幅増加となり、全体に占める割合が初めて5割を超えたという。成約価格は首都圏平均1平方メートル当たり約37万円で3ヶ月連続して過去最低を更新、一戸当たりでも2090万円で調査開始以来過去最低となった。
戸建て住宅では新築が成約件数1073件で同比9.1%減少、平均成約価格は4473万円で同比で5ヶ月連続の下落、中古戸は成約件数643件で同比14.5%減少し10ヶ月連続のマイナス、平均成約価格は3337万円で10ヶ月連続の下落となり、新築・中古いずれも過去最低を更新した。











