免震マンション現地に体感施設 三井・相鉄の「横濱」
三井不動産と相模鉄道は横浜市保土ヶ谷区の相鉄線星川駅から徒歩4分のところで、全5棟、計画戸数647戸という日本最大規模の免震構造マンション「パークシティ横濱」を9月中旬から販売開始するが、それらを前にした8月29日、現地に地震揺れや免震効果が体感できるインフォメーションスクエアをオープンする。
9月1日の防災の日を控え、防災意識が高まるのに合わせるとともに、この物件の最大の特徴である免震構造をアピールして販売促進を図るもの。免震構造マンションで、こうした地震の揺れが体感できる装置を備えたのは東京建物の「プランヴェール横須賀汐入」(計画戸数446戸、分譲中)の例がある。同スクエアの免震体感コーナーでは、免震装置がある場合とない場合それぞれ震度5の揺れを起こし、実感してもらうほか、その構造は模型などを使って分かりやすく紹介・説明する。また、停電時に点灯する携帯可能な保安灯の設置、戸棚などからの落下を防ぐ耐震ラッチを採用。共用部では非常用食料や簡易トイレなどの防災用品を保管する備蓄倉庫も備える。このほか、同スクエアでは実際に併設する託児・保育施設を設置して、実際に乳幼児を預かるサービスも行う。











