住都公団の土地情報受付が1000件を突破
政府が打ち出している総合経済対策により土地の流動化促進と有効利用を図るために住宅都市整備公団では土地有効利用事業本部を設置しているが、8月14日時点で土地情報の仮受付件数が1104件、総面積が約686haとなったことが分かった。受付された土地情報の地域分布は4大都市圏が約99%とほとんどを占めていて、内訳は首都圏50%、中部圏11%、近畿圏25%、北九州・福岡圏13%となっている。受付された情報の提供機関は信託銀行が全体の4割、共同債権買取機構が3割を占めていて、銀行、建設会社などがこれに続いている。土地の規模では最大が約20ha、最小が23平方メートルで、1件当たりの平均面積は6200平方メートルとなっているが、面積区分別では1000平方メートル以下が半数を占めている。仮受付後は土地情報について調査を実施し、適する土地について正式な受付及び取得交渉となる。











