新大手町ビルを130億円で全館リニューアル 三菱地所
三菱地所はこのほど、新大手町ビルの全館リニューアルに着手した。同社は丸ビルの建て替え計画を始め、旧国鉄本社ビル跡地開発、日本工業倶楽部会館・永楽ビルヂング共同建て替えなど丸の内の既存ビル建て替えを中心に、今後10年間に約5千億円を投入する丸の内の再開発を進めており、今回の計画もその一環として行われるもの。同ビルは昭和34年の竣工以来、部分的なリニューアルは行ってきたが、時代のニーズに対応し全館リニューアルを実施することになったもの。今回の工事では外装改修工事、共用部改修工事、テナント室内改修工事とともにハートフルビル(バリアフリー対応ビル)工事も予定しており、これにより最新ビルと同等の基本性能を有するビルに生まれ変わる。なお、総事業費は約130億円、工事完了は13年夏の予定。











