6月住宅着工 18ヶ月連続の減少で過去最長を更新
建設省から6月の新設住宅着工戸数が発表された。6月の着工総数は10万6715戸で前年同月比11.7%の減少となった。これで、前年同月比では18ヶ月連続して減少しており過去最長を更新した。利用関係別では、持家が4万185戸、貸家が4万130戸、分譲住宅が2万4928戸で、すべてにおいて減少となった。特に、住宅金融公庫融資を利用した持ち家の建設が約10%強、分譲住宅のマンションが約20%、分譲住宅の一戸建て住宅が約15%、公的資金を利用した貸家の建設が30%弱とそれぞれ同比で大幅な減少となった。3大都市圏では、首都圏が同9.4%減、中部圏が同5.9%減、近畿圏が20.8%減などとなっている。











