6月の不動産価格動向 下落と横ばい地域が均衡
土地総合研究所は6月の不動産価格動向調査の結果をまとめ発表した。この調査は全国主要都市の不動産業者167社を対象に前月と比較した動向についての見解をまとめたもの。
成約の動向をみると、中古マンションの場合「横ばい」の地域が41.2%、「減少」が58.8%で弱含みとなっている。、中古戸建ての場合は「横ばい」44.1%、「減少」が50.0%で両者が均衡している。土地の場合は「横ばい」58.8%、「減少」38.2%で強含みとなった。取引価格の動向は、中古マンションでは「やや下落」が67.6%、「横ばい」が17.6%、「下落」が14.7%となり、下落傾向が続いている。中古戸建てでは「横ばい」50%、「やや下落」44.1%、「下落」が5.9%、土地では「横ばい」が41.2%、「やや下落」が50%、「下落」が5.9%となり、値下がりしている地域と値下がりが止まったとする地域がほぼ同数になっている。











