東京駅八重洲に31階建てビルを建設 パシフィックセンチュリー
香港のパシフィック・センチュリーグループのリチャード・リー会長はこのほど、昨年3月に落札した旧国鉄用地東京駅八重洲口南地区(千代田区丸の内1丁目)について記者会見し、開発計画を発表した。それによると、落札した土地4854㎡とJR東日本所有の隣接地1528㎡を共同化して、31階建て延べ8万1000㎡の賃貸ビル「パシフィック・センチュリー・プレイス」を建設する計画だ。事業費1300億円を投じて、外資系金融サービス業や多国籍企業などをターゲットに最新設備を整えたビルを2001年に完成させ、床面積のうちオフィス部分は5万7000㎡、店舗1万5000㎡、9000㎡を駐車場にあてるという。将来的には東京駅八重洲ショッピング街との連絡も検討していく。











