東京23区のビル空室率3年半振りに上昇 生駒データ調べ
生駒データサービスシステム(花谷立身社長)の「賃貸オフィスにおける空室率及び賃料調査」によると、10年6月期の東京23区の賃貸ビル空室率は4.7%と前3月期に比べ0.1ポイント上昇した。上昇に転じたのは約3年半振り。ここ1年間の空室率はほぼ横ばいで推移していたが、景気の低迷から周辺18区での空室率の上昇と都心部でも大型ビルの空室が増加したのが要因。平均賃料は3.3平方㍍当たり15,360円(対前期比ー0.2%)、預託金は同182,200円(ー1.4%)とほぼ横ばいで、ここ1年間の平均賃料も15,000円台を維持している。











