大京 98年度版「マンション白書」を発表
大京は13日、マンション入居者に関する調査報告、98年度版「マンション白書」を発表した。これは、96年度(96年4月~97年3月)に同社のマンションを購入し、入居した4385人の「購入者アンケート」や「入居1年生の地域コミュニケーション」の調査結果をまとめたもの。それによると、購入条件のベスト3は、価格の適切さ(67.3%)、日当たりの良さ(66.9%)、駅への近さ(60.2%)で、市況の低迷からか前年の1位と2位が逆転したのが特徴。また、購入者の平均年齢は38.5歳だが年齢層では30歳から34歳がトップで28.2%を占め、年代別でも30代が50.7%と最も多かった。平均年収は656.9万円。この他、和室のニーズは依然強く(83.2%)、寝室に使う人が多いこと、キッチンは対面型の使い勝手の評価が高いこと(69.5%)、必要不可欠な標準設備は宅配ボックス(66.4%)、追い炊き機能付浴槽(63.9%)、トランクルーム(63.9%)のニーズが高いこと、などが目立つ。(すべて複数回答)











