大正時代のビル、また一つ消える
(社)日本工業倶楽部と三菱地所は、東京・丸の内一丁目の「日本工業倶楽部会館」と「永楽ビルヂング」の共同建替計画に着手する。
「日本工業倶楽部会館」は大正9年に建てられて以来、77年にわたってわが国の財界活動の中心として、大きな役割を果たしてきたが、老朽化が進みランニングコストの負担が増大、耐震性にも問題があることが判明し、隣接する「永楽ビルヂング」と共同で建て替えられることとなった。
新しいビルは、「丸ノ内ビルヂング」「旧国鉄本社跡地再開発」に続く「丸の内再開発」の第3弾として、位置づけられ、世界に発信する21世紀のビジネス拠点の構築を目指す。平成13年に着工、16年に竣工予定。











