マンション販売もインターネットなどの新手法を活用
長谷工総合研究所は「多様化するマンション販売の情報伝達の方法」と題するレポートをまとめ同研究所発行の「CRI」3月号に掲載するが、その概要を発表した。 近年の情報伝達手法はインターネットなどパソコンを活用したもの、モデルルームの形態を発展させたものなど多様化し、ユーザーが短期間で手軽に詳細情報が入手できる手法が活用され始めた。その理由として供給者側が高水準の供給量を維持したこと、価値観が多様化した購入者側のニーズに合ったこと、パソコン関連の技術が発展し需給双方の利用環境が整ってきたことなどを挙げている。ただし、これらは初期段階に適しているものが多く、購入決断時に適した手法の開発余地が残されているという。今後の課題としてユーザーの望む情報内容・量の把握能力と新手法の信頼性の維持・向上がポイントになると指摘している。











