ADワークスグループ、日本画作家を支援 東京藝大と「日本画」賞を創設

AD ワークスグループ(東京都千代田区)はこのほど、国立大学法人東京藝術大学(東京都台東区)の美術学部と、「AD ワークスグループ『日本画』賞」を創設した。次世代の日本画界を担う才能のある作家を選考し、奨励金を授与して表彰するとともに、その創作活動を2年にわたって支援する。日本画の伝統継承と発展に寄与することを通じて、社会貢献を目指す。
同グループは今回の賞の創設背景として、「前身が渋沢栄一も設立に関わった染物事業者(明治 19 年、青木染工場)であり、その技術を積極的に海外展開するなど、日本文化の一端を担った経緯がある。そうした流れに鑑み、日本文化の伝統継承に寄与するべく、まずは日本画というジャンルを選択した」としている。





















