アットホーム 首都圏中古マンション 東京23区など最高値更新

アットホームは3月27日、首都圏の中古マンション価格動向をまとめた。東京都(23区・都下)、神奈川県(横浜市・川崎市、他)、埼玉県(さいたま市、他)、千葉県(西部、他)、千葉県(西部、他)の計8エリアに分けて調べているもので、直近2月を見ると、首都圏全体の1戸当たり平均価格は3928万円(前月比0・6%上昇)となった。20カ月連続で全8エリアが前年同月の水準を上回っている。
東京23区と神奈川全エリア、千葉県西部では2017年1月以降の最高額を更新した。エリアにより価格上昇の勢いにばらつきも見られた。
東京23区の平均価格は4962万円となり、前月比で1・0%、前年同月比では7・0%の上昇率となっているが、築30~40年のシングル向けを除き、物件数の割合で5%以上と10%以上の面積・築年帯が押し上げをけん引した。横浜市・川崎市も同様の理由で上昇し、17年以降の最高額を5カ月連続で更新した。神奈川県他も強含み最高値を更新し、前年同月比で二桁上昇が16カ月となった。





















