注文住宅で4割が「想像と違った」と回答 日本トレンドリサーチ調査
意識調査サービスの日本トレンドリサーチ(運営・NEXER、東京都豊島区)と、住宅設計・施工・販売のロゴスホーム(北海道帯広市)は、実際に建てて住んだことのある全国の男女727人を対象に、2023年4月から同年5月にかけて共同で実施した「注文住宅の失敗経験」に関するインターネットアンケート調査の結果をまとめた。全体の40・4パーセントで、「想像と違ったことがある」と回答したことなどが分かった。
想像と違った、または依頼通りでなかった項目として、キッチン設備の貧弱さや、コンセントの配置、不要な窓、スペースの足りない収納、依頼内容と違う玄関ドア、超過工期などを回答者は挙げている。
また、完成後に実際に住んでから想像との違いに気づいたのは36・3パーセントに上り、テレビアンテナがない、バリアフリーが未整備、雨漏り、照明配置の悪さ、こう配の急過ぎる階段、水回りの動線の悪さ、日当たりの悪さなどを挙げている。
これらの要因として、大工の思い違いやメーカーの認識違い、注文主側の確認不足や思い込み、打ち合わせの不備、設計通りに施工しない工事業者などを挙げている。






















