東京カンテイ調べ、都心中古マンション6カ月連続で億ション

不動産調査会社の東京カンテイは8月24日、中古マンション価格の動向を公表した。引き続き高水準での価格で推移しており、直近7月を見ると、東京都心6区(千代田・中央・港・新宿・文京・渋谷)の平均価格は1億352万円(前月比0.5%上昇)と6カ月続けて億の大台に乗せている。在庫数が増加傾向にある中で、都心部に限っては流通戸数、価格改定シェア、値下げ率がいずれも改善に向かっているという。
首都圏全体の平均価格は4805万円(前月比0.5%下落)と5カ月連続で下落し、東京都も平均6408万円(同0.3%下落)と3カ月連続で落ち込み、東京23区も平均7034万円(前月比0.1%下落)と引き続き弱含んだ。上値を伸ばす都心部と城南・城西、城北・城東のエリアでは目立った動きはなく差が一段と拡大している。






















