ケネディクス賃貸戸建て住宅ファンドに第一生命が約82億円投資

ケネディクスは12月4日、同社が拠出した賃貸戸建て住宅ブランド「Kolet(コレット)」149戸を組み入れたファンドに対して、第一生命保険が約82億円を投資したと発表した。賃貸戸建て住宅ファンドへの投資は、国内機関投資家として初めてという。
同ファンドに組み入れている戸建て住宅は1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)に所在している。単身者向けが多い賃貸住宅市場で子育て世帯やゆとりのある住まいを求める層へアプローチする。ケネディクスでは、建築価格の高騰などに伴い持ち家志向の低下や、広い賃貸住宅が不足していることで1都3県に100万戸を超える賃貸戸建ての市場規模があると推定する。実質、再生可能エネルギーを100%使用するコレットへの投資を通じてサステナブルな社会も目指す。





















