「街の幸福度」自治体1位は長野県原村 大東建託調べ
大東建託は11月20日、「いい部屋ネット『街の幸福度&住み続けたい街ランキング2023(全国版)』」の集計結果を発表した。それによると、「街の幸福度(自治体)ランキング」の1位に長野県諏訪郡原村が初ランクインした。2位は2年連続で大阪府豊能郡豊能町。3位は徳島県板野郡板野町で昨年5位から順位を上げた。
「住み続けたい街(自治体)ランキング」の1位は2年連続で神奈川県三浦郡葉山町。2位には前年4位の兵庫県芦屋市、3位には沖縄県中頭郡嘉手納町が初ランクインした。葉山町は「幸福度」で10位になるなど、唯一両ランキングで上位10位以内にランクインした。
同社では「住みここち」ランキングでは、街の利便性や機能的評価が反映されやすいのに対し、「住み続けたい」では、街への愛着や誇りなど、情緒的価値が評価されやすい傾向があるとした。同社賃貸未来研究所フェローの宗健氏は「『幸福度』では機能性や情緒的価値の影響が見られない結果となった。上位は全て郡部に位置する町や村で、移住者が多い町や近隣から人口流入している新興住宅地。幸福度が比較的高めの人が集まってきているエリアではないか」との見方を示した。




















