住まいとお金、老後不安は賃貸派が上回る And Do調べ

ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス(東京都千代田区)は12月19日、50歳以上の全国950人を対象にした「第2回老後の住まいとお金に関する調査」の結果を発表した。それによると、持ち家層の78.2%、賃貸層の85.1%が「老後に不安を感じている」と回答し、賃貸層のほうが不安を感じる人が多い結果となった。 また、主な老後不安は「自身の健康面」「老後の生活資金」「介護の心配」となり、持ち家層の70.5% 、賃貸層の87.2%が「老後の生活資金」に不安があると回答した。
持ち家層の思う必要な一人当たりの老後資金は「1000万円~2000万円未満」が最多となる一方で、現在、準備できている資金は1000万円未満が最多。賃貸層については必要な老後資金は「1円~1000万円未満」が最も多くなる一方、準備できている一人あたりの老後資金は1000万円未満が最多となるも、「準備していない」も25.1%となるなど、持ち家層、賃貸層とも「一人あたりの老後資金」の理想と現実にギャップが見られる結果となった。
なお、持ち家に対する老後の不安は「建物の老朽化」「修繕・リフォームの心配」「固定資産税・維持管理費の支払い」が上位となった。また、持ち家層の「リースバック」と「リバースモーゲージ」の認知度はそれぞれ23.2%と20.0%となった。




















