都内ファミリー向け賃料は約6万円上昇、都心回帰進む いえらぶ調べ

いえらぶGROUP(東京都新宿区)が調査した24年1〜3月の賃貸市場動向によると、ファミリータイプを中心に、関西エリアと比べ、関東1都3県の賃料上昇幅が目立つ結果となった。テレワークの減少による都心回帰と、分譲マンションの価格上昇が影響していることがうかがえる。
具体的には、東京23区におけるファミリータイプの平均賃料は23年の24.7万円に対し、24年は5.9万円プラスの30.6万円(前年比23.8%増)と大きく上昇した。特に上昇幅が大きかったのは台東区、墨田区、江東区などの城東地区で、ファミリータイプは21.6万円(前年比39.2%増)となった。清澄白河や蔵前エリアなど、都心への距離の割に都心・副都心エリアと比べると割安な地域が大きく上昇した。





















