サッポロ不、築30年超のビルをスタートアップ向けに改装

サッポロ不動産開発は7月22日、渋谷区恵比寿で自社保有するビルの一部をセットアップ・オフィス化して新たなテナントと賃貸借契約を結んだと発表した。1992年6月竣工の「アルカサル」の地下1階をバリューアップしたもので、ビルの規模は地上4階地下1階建て延べ237坪となる。
これまでオフィスや店舗用途として賃貸運用していたが、スタートアップ企業などのニーズに対応するため、内装や会議室、個室ブースに加えて、家具・什器をあらかじめ設えた「フルセットアップ・オフィス」とした。新規テナントの移転入居時の初期投資負担額を抑制し、スピーディーな事業展開を目指す企業のニーズに応える。




















